掛川市アイティコスモ技研 現場施工ブログ

最新情報

失敗しない塗装のためのクイズ

当サイトの更新情報をRSSで配信しています。

大谷石の塀の補修7

そろそろ最終仕上げです。

今手に持っている溶剤が、大谷石やブロック等の中から

生えてくるコケ等を根から枯らす溶剤です。

山奥のダム等でも使われています。

非常に高い塗布剤になりますが、これを塗布しておくと

綺麗なままで長年保つ事が出来ます。

当社ではお寺などの仏像に塗らせてもらったりしていました。

ooyaisihosyuu8.jpg

 

ooyaisi9.jpg

今回、補修をした箇所に塗布していきます。

少し石の色が塗布したばかりですと、変わりますが、だんだん

溶剤が中にしみこんでいき、普通の色になります。

ooyaisi10.jpg

上の画像の赤い丸の箇所と下の画像の赤い丸の部分が今回修復した箇所です。

ooyaisi11.jpg

大谷石塀の補修5

ooyaisihosyuu6.jpg

特殊なモルタルを流した面にはめ込む大谷石の板が上の画像です。

これは、90cmありますが、大谷石の補修の場合、半分が割れていたり

します。

その場合、90cm削るとコストもかかり、勿体無いので、

どうしても補修しないといけない面だけ補修する事になります。

そのため、当社では45センチの幅の板を利用しました。

 

以下が大谷石の板を貼った写真です。

通常、大谷石の板の何箇所かだけに特殊なモルタルを付けて

貼り付けるのですが、それだと強度が弱くなってしまいます。

そのため、当社では、全面に特殊なモルタルを付けて貼るようにしています。

すると、強度が通常大谷石の約3倍になります。

 

ooyaisihosyu7.jpg

大谷石補修4

ooyaisihosyuu5.jpg

悪くなってしまった大谷石の塀を削り、特殊なモルタルを

流しこんだ後の画像です。

 

大谷石は、実は今とても希少なものになりつつあります。

理由としては、採掘出来る場所が限られている事があげられます。

また石自体の重さも70キロと非常に重いです。

そのため、大谷石の塀を積み直したりする事は、

大変なコストと、時間がかかります。

 

そこで割れた箇所を補修することが、

コストも安く、時間もそんなにかからなく出来る事になります。

と、、いっても、石を削る事がかなり重労働になってしまうので、

モルタルを流しこむまでには、まるまる4日程かかりました。

 

これから、特殊なモルタルを流しこんだ後で、

大谷石の板を面に張りつけていく作業にかかります。

 

大谷石の塀の補修その3

ooyaisihosyuu3.jpg

痛んでしまっている大谷石(ひびが割れている、ボロボロ剥がれ落ちる)

を削っていきます。

5cm削ります。

3cm程削っていっても中にコケが生えていたりします。

ooyaisihosyuu4.jpg

5cm削った所にモルタルを流しこみます。

 

大谷石の塀の補修その2

ooyaisihosyuu2.jpg

悪くなってしまった大谷石の表面を削って行きます。

これは、写真のために表面をノミを使い削って見ました。

 

写真だとハッキリ分からないかもしれないのですが、

削ると中からコケが生えている面が出てきます。

中には、住みついてしまった色々な虫なども・・・

 

もし、ボロボロ崩れて居なければ、特殊な溶剤で、

この中のコケをゆっくり年月をかけて枯らしていく事が出来ます。

石を削らずに溶剤を塗布する事が出来ます。

 

しかしボロボロとなってしまった場合は、やはり修繕工事をしなければいけません。

 

 

 

大谷石の塀の補修その1

大谷石の塀の補修をしました。

下の写真は、補修をする前の画像です。

年月とともに、風化してしまう大谷石。

15年程度で風化が始まります。

大谷石は、はじめは灰色っぽい色なのですが、風化が進むと

白くなるとすぐ崩れてしまったりします。

そうなると、見た目はもちろんですが、

地震や振動などで石の表面が剥がれ落ちたりもしてしまい少し

危険も生じてしまいます。

 

グレーっぽい大谷石の状態でしたら、

当社が使用している特殊な溶剤で、綺麗になったり

保守する事が出来ますがこの写真のように

白く脆くなってしまってる場合

もろくなってしまった箇所を補修しなければいけません。

heihosyuu1.jpg

あけましておめでとうございます。

新年明けましておめでとうございます。

今年もよろしくお願いします。

 

今年もたくさんの方に納得して頂いて

喜んで頂けるような工事をしていきますので

どうぞよろしくお願いします。

 

2009年1月 8日|コメント (0)トラックバック (0)

カテゴリー:001ご挨拶

今年もお世話になりました。

本日、当社では仕事納めとさせて頂きました。

来年は1月6日より営業致します。

 

年末、ありがたい事に、

バタバタと仕事が舞い込み、更新が遅れてしまいました<m(__)m>

来年は、一層みんなで力を合わせて

お客様に喜んでもらえる工事をしていきたいと思います。

 

本年は有難うございました。

2008年12月29日|コメント (0)トラックバック (0)

カテゴリー:001ご挨拶

牧の原市の屋根現場 サビ止め塗布と中塗り

 

makinohara-3.gif

鉄部には、サビ止めのエポマイルドを塗布します。

屋根はシーラーを塗布したあと、2回塗りをしていきます。

こちらの屋根は現在中塗り(シーラーの後にトップの塗料と同じ塗料を塗る作業)

をしています。

makinohara-4.gif

牧の原市の屋根現場

新しい屋根の現場です。

お家の敷地内の倉庫の塗装をしました。

洗浄後の屋根の状態です。

1205makinohara.jpg

そして、この倉庫の引き戸も取り替える事になりました。

倉庫の引き戸の画像です。↓

1205makinohara2.jpg

この画像ですと細部まで分かりにくいのですが、

下の方が白アリ被害などでボロボロに成って居ます。

これは、修復しようがありませんので、

大工さんに取り変えて貰うことになりました。